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【だらだら書く・React】社内でだけ見せていた占いアプリをGitHubにあげた

{ category: "Front-end" }

発信大事。わりと適当なものでも自分はGitHubで全公開している。

そうおっしゃっていた方がいらしたので、私も過去社内でだけ作っていたサイトの焼き直しをGitHubに公開することにしました。下記です。

GitHub:
https://github.com/hiroko-ino/fortune-data-with-recharts
サイトも公開中(外部APIがhttpのためhttpsには対応していません):
http://fortune-data-with-recharts.herokuapp.com/

これは、社内で作ったもののfirebaseの機能を抜いたものです。社内で作ったものはベーシック認証かけているので見せられませんが、キャプチャだけはりますね。

React, TypeScript, Redux Toolkit, firebaseという構成で作ったものです。占いAPIから結果を取得し、それをRechartsでグラフ化、それに対して、実際にユーザーさんが「今日の体感運勢3くらいだったわー、こんなことがあったわー」というのを記録していけるものです。このキャプチャじゃわからないと思いますが体感運勢のほうもグラフに線で現れます。

Reactの実務経験がない2月頃に作ったものなので、コードはひどいです。でも、これだけの機能を一人で作れたのはよかったと思います。

焼き直しのほうはRedux Toolkitはがして上位コンポーネントでHooksを扱うようにしました。recoilとかも使ってみたかったけど、そんなの使うほどのアプリじゃないしね。スタイリングはTailwind.cssです。

特になにもこの記事で語ることとかないのですが、一人でこれくらい自走できるので、Reactの案件ありますよーって方はTwitterに連絡くれると嬉しい!